ペットパパ


集まれ!みんなの情報局

スタッフが心を込めて手作りする可愛いグッズがセレモニーを優しく演出します。その子だけの特別なお別れを、ご一緒に


葬儀の関連情報

葬儀(そうぎ)あるいは葬式(そうしき)とは、人の死を弔うために行われる祭儀、葬制の一部である。
※テキストはWikipedia より引用しています。

先日、子どもの頃に引き取ってそれからずっと一緒に生活してきた愛猫がついに天国へと旅立ちました。猫にしてみたらすごく高齢で、近所の猫からしたら長老のような存在だったと思います。すごく長い間頑張ってくれました。私も両親も、そして私の子どももとても大切にしていた家族の一員ですから、お別れのセレモニーも行いましたよ。 お願いしたのはキャットpapaさんです。こちらは猫専用ですが、色々なペットを扱っているペットpapaさんもあります。東京都世田谷区の北烏山にある常福寺内にあるのですが、お名前が良いですよね。常に幸福。いつも幸せそうだった愛猫にはここが良いかなとピンと来ました。 こちらではオリジナルの骨壷があるのですが、それがすごく可愛いんです。付けるリボンの色も選べるんですよ。うちの子は女の子というかおばあちゃんだったのですが、いつも水色の長座布団の上で寝ていたので水色のリボンを選びました。首輪も水色でしたから、何となくうちの子の色って感じがするんですよね。 他にもオリジナル猫ちゃん旅立ちグッズというのもあります。爪とぎ、猫じゃらし、またたびがセットになっているんです。どれも大好きだったから、天国に無いと困りますものね。 個人的にはメモリアルペンダントが良かったです。これは市販の物ではなく、女性陶芸家の大沢京子さんという方が作っているオリジナルの物で、自分達で愛猫の名前を入れることが出来るのです。我が家ではうちの子に任せました。 そういった可愛らしいグッズだけではなく、こちらでは僧侶によるご供養の読経をお願いできるプランもあります。我が家は迷わずにこのプランを選びました。少しでも心が安らかになれるように選びましたよ。 本当は海洋散骨プランも良いかなと思ったのですが私達は海からは離れた場所に生活しておりますので、ペット霊園を選びました。骨壷のままお庭に埋めるとかも話があったのですが、将来この土地を離れる可能性もあります。それよりも静かに眠れるであろうペット霊園を選びました。
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